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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-08-11 第66回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

家族手当だ、愛車手当だ、通勤手当だ、精勤手当だ、何かいろいろな手当が入っている。この手当を、たとえば一日欠勤したらそれだけ引く、そういう内容のものです。つまり、休んだら引かれるという、そういうシステムになっている。たとえば病気で休んだりすると家族給が引かれる。家族にくれる手当が勤務に応じて、一日休むと引かれるというような、そういう内容です。  

谷口善太郎

1971-05-18 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第26号

皆勤手当乗務手当無事故手当愛車手当深夜手当物価手当、こういうものがある。これも出勤状況によって、欠勤日があると削り取られる。いわば時間給的な性格を持っているわけであります。それから深夜手当、これは深夜割り増し賃金と別でありますけれども、深夜手当というものの中にも水揚げ高によって支給される、こういうものがある。もう一つは、旧車手当あるいは型別手当とか、そういうものがあります。

山本政弘

1968-05-09 第58回国会 参議院 法務委員会 第15号

それから、固定給に対して、無事故手当とか精勤手当とか、皆勤手当とか愛車手当、生産手当服務手当、いろいろな名前の手当をくっつけて、それを出すということになっている。ところがこれ、無事故とか精勤とか皆勤とかということになりますから、一日休んでも、まあ平均十三日働くとして、十三分の一が減るだけじゃなくて、そういう手当が減るから、五千円も減ってしまう。

春日正一

1966-05-26 第51回国会 参議院 運輸委員会 第24号

そんなものを固定給に入れて計算されたら、この皆勤手当もそうだし、愛車手当もそうです、だから、どうもおかしいと思ったんだけれども、いまのをたとえば具体的に言うけれども、さっき二千七百台持っているというのは、どこかと言ったら志村交通ですよ。これの給与体系がどうなっているかというと、本人給は一万円ですよ。

木村美智男

1958-04-22 第28回国会 参議院 運輸委員会 第21号

さらにまた事故の場合には、全部これは運転手から月賦でもって天引きをする、しかも、その場合には事故手当あるいは愛車手当というものは全部なくなってしまう、こういうシステムになっておるということを私は知りました。それからまた、車をいためた場合におきましても、これは全部運転手が持つのでありまするが、しかも、軽微なものは会社で直す、直して時価に見積って運転手負担をする、こういうことも聞いております。

大倉精一

1958-04-22 第28回国会 参議院 運輸委員会 第21号

大倉精一君 基本給一万円程度及び最低保障給一万八千円程度というのは、これは業界の一応の案として出された案でありますが、その案を基準にされたと思うのですが、その内容もまた業界の案を基準とされた内容を盛っておったか、たとえば業界においては基本給は一万円程度、深夜、家族手当二千円程度無事故愛車手当、皆勤手当燃料節約手当という準固定給、これは三千円から四千円程度歩合給三千円程度、こういうものを合せて

大倉精一

1958-04-15 第28回国会 参議院 運輸委員会交通事故防止に関する小委員会 第4号

なおそのほかに、事故が起った場合に、いろいろ保険金なんかから、それによってまかなうのでありますけれども、それの足りないところを、大体運転手月賦でもって負担をするほかに、従来出ておったところの事故手当とか愛車手当これが大体二千円か二千五百円であったのだそうですけれども、そういうものが削られた上に、さらにそういうものを月賦でもって返済しなければならぬとこういうことです。

大倉精一

1958-03-20 第28回国会 参議院 運輸委員会交通事故防止に関する小委員会 第1号

これは自動車労務者組合の方もこれと勇敢に戦っていただくものであり、経営者の方々も、これは日本の国辱として一つそういう激励的なことは、優マークをつけるとか、よく働いたから少し金を、愛車手当とか整備手当とかということはいいのでありますけれども、どうなんでしょう。それを一つ、そういうむちのようなものをのけていただけないでしょうか。

高良とみ

1954-12-15 第21回国会 参議院 労働委員会 第1号

その手当ガソリンを上手に使つたガソリン手当とか愛車手当とかいろいろ複雑に亙つて、如何にも儲けて来いというような式の経営者のやり方、そういうものを合計すれば、或る程度相当にはなるでありましようが、危険な仕事をしていらつしやるだけに気も荒く、而も過労のために飲み代に金も使つてしまうので、家庭生活には余り持つて来ないということで、結局生活状態が余りよくないのじやないかということを経験しました。  

三巻秋子

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